よだれかけとは、乳幼児期になるまでに首に掛けて使う小さなエプロンで、
よだれや食事の汚れから服を守る働きをします。
最近では、スタイとかビブと呼ばれる場合も多いです。
よだれかけの素材としては、汚れにくいナイロンタイプもありますが、
子供の肌にやさしい綿やガーゼ素材の物が好まれる傾向があります。
首の後ろにマジックテープで留めるタイプと、紐を結ぶタイプが主流です。
また、使い捨てタイプのよだれかけも特に外出先で便利ということで
需要が高まってきています。
よだれかけは価格も手頃に求めることが出来る上、何枚あっても重宝するので、気軽な出産祝いのギフトに選ばれる傾向があります。
便利なよだれかけも、使い方によっては子供に害になることがあるので注意が必要です。
子供が自分で寝返りができるようになった時期以降に、
よだれかけをしたままにして置いて窒息事故を招く事例も報告されています。
動き回る時期になると、ハイハイ中によだれかけを手で踏みつけることで
転倒の危険性があります。
他にも暑い時期には、素材によっては首周りにあせもができやすくなることもありますから、子供に不快感を与えない使用法を守るようにしたいものです。
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